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シェルスクリプトの入門編12:ヒアドキュメント、ヒアストリングについて

ども、シローです。

今回はヒアドキュメント、ヒアストリングについて整理しました。

ヒアドキュメント、ヒアストリングとは

前回のリダイレクトの(https://shiro-secret-base.com/?p=1107)記事で<記号は標準入力先をファイルに指定することができると紹介しました。

ただ、ファイルの中身ではなく、シェルスクリプト内に記述した内容を標準入力先にしたい場合はヒアドキュメント、ヒアストリングを使います。

ヒアドキュメント:複数行をコマンドの標準入力先に渡す

記述

使用例:複数行を表示

here_document.sh

ENDで括った箇所がcatコマンドの入力値となって出力されている

使用例:htmlファイルを複製

コマンドを実行する引数に応じて、内容が変わるhtmlファイルをヒアドキュメントとリダイレクトを使って作成します。

create_html.sh

ヒアストリング:1行をコマンドの標準入力に渡す

記述

使用例:変数を標準入力に渡す

here_string.sh

ちょっと他に利用方法が分からないので、これぐらいにしようと思います笑

まとめ

  • 標準入力に複数行を渡したい場合はヒアドキュメント<<
  • 標準入力に1行を渡したい場合はヒアストリング<<<

おしまい〜^^

  • この記事を書いた人

シロー

Webシステムの開発のお仕事をさせて頂いております。 フリーランスの日常、Web開発に関する情報を発信しています。 趣味はゲーム、映画鑑賞、個人サービスを作ることです。

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