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シェルスクリプトの入門編10:while文、until文について

ども、シローです。

今回はシェルスクリプトで、while文until文の書き方について整理していきます。

基本的な文法

while文

until文

 

解説

while文:条件式を満たしている間、do ~ doneの処理を繰り返す

while文は [[ ]]の間の条件を満たしている間は同じ処理を繰り返します。

for文はリストの中身を取り出して、全ての要素に対して特定の処理をすることに向いていますが

while文は特定の条件になるまでは無限ループしたいという状況に使えると個人的には考えています。

例:

  • 特定のファイルが作成されるまで、待機する
  • 特定のプロセスが終了するまで、待機する

特定のファイルが存在するかチェックするプログラム

while_file_created.sh

until文:特定の条件を満たすまで、特定の処理を繰り返す

until文は[[ ]] の中身の条件に達するまではは特定の処理を繰り返します。

while文とは[[ ]]の条件の判定が逆になっていることが多いです。

先程の特定のファイルが存在するまで無限ループするプログラムをuntil文に置き換えるとこのようになります。

until_file_created.sh

 

まとめ

  • while文は[[ ]]の条件を満たしている間はdo ~ doneの処理を繰り返す
  • until文は[[ ]]の条件を満たしている間はdo ~ doneの処理を繰り返す
  • この記事を書いた人

シロー

Webシステムの開発のお仕事をさせて頂いております。 フリーランスの日常、Web開発に関する情報を発信しています。 趣味はゲーム、映画鑑賞、個人サービスを作ることです。

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